みなさま〜
こんふみゃみゃ〜
どんどこ暑くなってきてしんどいです。
暑い時期にはキンキンに冷えた酒!これしか勝たんわけです。
前も言った気がするけど何度だって言うのさ。すまん。
そんなわけで今回は「金山」と言う米焼酎を紹介しますが、
正直全くと言っていいほど焼酎にわかなのでほとんど語れることがないのであしからず。
「金山」つや極み焼酎 四割九分九厘

商品名は「金山」つや極み焼酎 四割九分九厘です。(四割九分九厘とかよく分からん。多分、日本酒でいう歩合だと思う。ネットで調べてくれ。)
山形県は金山町でつや姫を使った焼酎です。厳密には半分は国産米になってるので、半分はつや姫と言うことですね。
先に謝った通り、私は焼酎にわかなので比較できるほど焼酎を飲んだことがないので違いが分からん。
ですがこの金山は比較できるものがなくても「焼酎か?」と言うほどのフルーティさがあります。
ご存知の通り焼酎も種類があって芋や麦、米などそれぞれ香りも風味が全然違います。なんなら割り方も違います。味わい方がたくさんある焼酎で、米焼酎といえば「金山」ってなるくらい米焼酎の像がこれになってしまうほど頭に残ります。
意外とびっくりしたのが日本酒くらいの甘味と口当たりの良さがあります。実はこれは貰い物で、ロックで飲んで欲しいと言われたのでその飲み方を今回しています。なので、ロックだから、日本酒のような感覚があるのかもしれないが、しっかり焼酎らしい香りの強さがあります。
度数も高く、香りも強いので割って飲むという日本酒ではあまりしない味わい方で色々試しても面白そうだなと思いました。

おわり
すまん。(二度目)
これ現地の販売店かふるさと納税でしか購入できないらしい。
どこでも買えるほどのハードルの低さではないけど、現地民以外の興味を持った方は是非ふるさと納税で手に入れて飲んでみて欲しいです。
それでは
おつのも〜